特殊電療

１、身体アプローチ治療器

微弱電流治療器『アキュスコープ８０L』

言わずと知れたアメリカのNASAで開発された治療器です。幹部の状態を読み取り根本的な治療を行う対話型の治療器です。痛みはほとんどなく施術できます。世界のプロのスポーツ選手がたくさん愛用する治療器です

定電流治療器AAP

細胞内のミトコンドリアに働きかける治療器で、靭帯や表層筋肉への早期改善に爆発的な効果を発揮する治療器です。通電時に少しチクチクしますが症状によっては飛び抜けた効果を発揮します。スポーツ障害に有効で四国にも数台しかありません。県外からもこの治療器が目的で来院される方もいらっしゃいます。

超音波治療器

超音波の波で深部の関節や筋肉の炎症を抑制改善させることができる治療器です。椎間板や深部関節の固まりや炎症に効果を発揮します。

MCR

筋力を強化するENSと損傷部位の治癒を促進させるMCRを連続通電できる治療です。かのベッカムが骨折した時に通電していたと言われています。

バランスアジャスター

短時間で筋肉の緊張緩和ができる治療器です。腱、筋膜に存在する受容器を刺激するため、患者様への負担も少なくアプローチできます

２、波動治療器

量子波（テラヘルツ波）ライト

まさに最先端の光エネルギーの治療器です。お体の不調や脳疲労、チャクラ調整などのような症状にも対応できます

テラヘルツ（量子波）という新しい「光エネルギー」での身体波動調整

　　◆疲れた脳を癒しませんか・・。　

一方、従来から良く知られている遠赤外線は、透過性と浸透性はありません。しかし物質や生体の表面で少し吸収されて、物質の温度を上昇させたり、植物の成長を促進させたりしますので、成長光線といわれています。

遠赤外線とテラヘルツ波の違い

遠赤外線は物質の表面を構成している分子の振動に吸収される為、熱の伝導であり内部までは浸透しません。
テラヘルツ波は波長が大きく、電波のように物質への通過浸透性・透過性に優れ、全身に効果が期待できます。

オデコの奥がうつ状態に関与？

脳の前部にある前頭前野（オデコの裏側）は認知や意識、判断、に関係する領域で、ここが機能低下すると（やる気の無さ、思考力・判断力低下、興味・関心の減退）などが起こってくると言われています。（特に左側の部分DLPFC)

またこの前頭前野が弱ってくると、扁桃体の活動にブレーキをかける役割が低下すると言われています。

この扁桃体は恐怖、不安、悲しみなどの情動に関わる領域なので、ここが過剰に活動すると結果として、（悲しみや憂うつ、不安、焦燥感、感情失禁）といった症状が出てしまうことになるのです。

（ＮＨＫスペシャル「ここまで来た！うつ病治療」から）

パソコンやスマホを使用中に頭が重くなり、おでこに手を当てることが多くないですか！？「AV機器からの有害電磁波が前頭部を直撃！

また、うつの症状を発症している脳は、血流や代謝が低下している可能性があると言われています。

ここの部分の血流改善は重要だと思われます。

テラヘルツ量子波照射ライト

テラヘルツ波は、人間の生命現象全般に有効であることがわかっていますが、透過性や浸透性が高いので血管や神経の圧迫を減らし、血流や神経の流れが円滑になり疼痛が緩和する効果が期待できると思われます。

（テラヘルツ健康有効波が見つかった！！より）

 

当院では、このテラヘルツ量子波を使って、メンタル系の異常に関連する経絡を流れる「氣」の調整や、体を包んでいる目に見えないエネルギー帯の異常を整え、筋・骨格の調整だけでは補え切れないスピリチュアルな部分にアプローチし、心身共にほっこりとリラックスしていただきます。

脳幹整体時に頭部にテラヘルツ量子波を照射（脳のストレスを和らげます）

これらの治療器を必要に応じて組み合わせて患者様の健康をお手伝いさせて頂きます。

日常生活問題からスポーツ障害まで幅広く対応できます。

こららの治療器を揃え施術できるのは四国では当院だけです。